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【リブロース ステーキ用 200gまたは250g 1KGセット】100％牧草育ちのグラスフェッドビーフ
リブロースは、リブアイロールとも呼ばれますが、
ニュージーランドでは人気の部位で、
キューブロールという呼び名でした親しまれています。
若齢でアンガス種を主体とした優れた肉用専用種であるため、
柔らかくてくさみがありません。
この牧草牛にはマグロやカツオなど赤身の魚と同様のうまみ成分、
イノシン酸とぐるグルタミン酸が豊富で、
日本人の味覚に合うステーキに最高のビーフです。
＜ 100ｇあたりの栄養価 ＞
調理後｜238.3cal たんぱく質 30.1g 鉄 2.4mg 亜鉛 5.0mg ビタミンB12 1.4㎍
調理前｜155.1cal たんぱく質 18.8g 鉄 2.1mg 亜鉛 3.7mg ビタミンB12 1.5㎍
＜ 美味しくてヘルシーな夢のビーフ ＞
1. 低脂肪＆低カロリーで断然ヘルシー
2. 共益リノール酸で体脂肪を燃焼してくれる
3. 豊富な鉄分とたんぱく質で吸収も抜群に！
4. 多価不飽和脂肪酸オメガ3が多く含まれ生活習慣予防にも
5. 亜鉛が多いのでアンチエイジング効果も期待
| 商品コード : Rib1000 |
| 価格 : 7,300円（税込） |
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| グラム数をお選びください |
ニュージーランド
常温配送は5,000円以上、クール冷凍便は10,000円以上で送料無料
＜世界第一級の安全性＞
ニュージーランドではBSEや口蹄疫の発生ゼロ
厳しい食肉検査システムを国が管理
農場から食卓までのトレーサビリティが完璧
家畜の遺伝子組み換え一切なし
成長促進ほるホルモン剤は不使用
抗生物質は病気治療の時のみで残留ゼロ
＜牧草牛＝グラスフェッドビーフとは＞
ニュージーランドは、1年を通して温暖で降雨量が安定している西岸海洋性気候。
この豊かな自然環境があってこそ、緑の牧草地で家畜を育てられるのです。
多くの国では春夏だけ放牧、冬は牛舎でといった状況がほとんどではないでしょうか。
ミネラル豊富な緑の牧草を食べている牛と干し草を食べる牛では、栄養価もその肉質も異なります。
MANUKAがお勧めするのは、100％牧草育ちのビーフだけです。
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＜100％グラスフェッドビーフは健康にいい＞
ニュージーランド産だからと言って、すべてが牧草牛ではありません。最近では輸出用に穀物で一部育てられる牛が増えていますが、MANUKAで扱っておりますSilver Fern Farms社のビーフは、365日一年を通して完全に放牧されており、農家たちは牛たちの食べる栄養価の高い牧草を無農薬で育てているのです。
そして、牛たちはいつでも自由です。新鮮な緑の牧草だけを食べている牧草牛は、穀物牛とは栄養価の組成が異なり、とにかく素晴らしく健康的な食べ物なのです。
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＜真空包装の冷凍でお届け＞
チルドで届いた新鮮なお肉を、200ｇまたは250ｇにカットして、個別に真空包装した後、3Dフリーザーで急速冷凍しました。
厚みがある方がお好きな方は250ｇ、焼きやすい方が良ければ200ｇがお勧めです。お好みでお選びください。
グラム数はおよそ1Kgになるよう調整しておりますが、ハンドカッティングのため不定貫となりますので予めご了承くださいませ。
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＜安心安全でエシカルなビーフ＞
成長促進ホルモン剤は不使用、抗生物質については病気の治療に限られます。一年を通して温暖な気候で恵まれた環境が整っているため、この牛たちは非常に健康なのです。
そして、大型のフィードロットで過密状態で育つ牛とは異なり、いつでも牛たちは自由です。動物福祉の観点でも素晴らしいです。
